フロー編集型画像処理ソフトウエア
「高速・高精度なHALCONの画像処理機能を簡単に使える」ことをコンセプトに、フロー編集型のインターフェースを採用し開発されています。
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- ※ HALCONは株式会社リンクス(ドイツMVTec社の日本総代理店)の販売商品です。
- カタログ:
- EG VISION[
2.7MB]
フロー編集型画像処理ソフトウエア
「高速・高精度なHALCONの画像処理機能を簡単に使える」ことをコンセプトに、フロー編集型のインターフェースを採用し開発されています。
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一般的な画像処理装置としての一連の処理がすべて、処理単位に相当する「処理パーツ」のアイコンを処理順にドラッグ&ドロップで配置して、「プロジェクトフロー(フローチャート)」を描くことにより実現が可能です。
処理する順番に処理パーツを配置するだけという簡単な作業だけで、アプリケーション構築を実現できます。各パーツ内の設定はすべてGUIで構成され、パーツ単位での処理を確かめながら設定できます。
また、後から一連の処理の手直しや微調整をする場合にも、フローチャートを見れば処理をすぐに理解できるため、誰でも短期間で処理の手直しや微調整を行なえます。
アプリケーションを構築するための編集ツールによるフローチャート編集は、非常に簡単にできるよう設計されています。処理順番を制御するための「フロー制御」、外部からの指示を受け取る「トリガー」、外部へ処理結果を送る「結果出力」、画像を処理しやすいように加工する「前処理」、画像処理を行なうための「画像処理」、カメラやファイルから画像を取り込むための「画像入力」、画像や数値を表示するための「画像表示」、各種演算を行なうための「計算」など、各種カテゴリーに分けられたパーツ群を処理する順番に配置するだけで、アプリケーションが構築され、必要な変数も自動生成されます。
処理はフローチャートの上位から順番に実行され、処理順番を示すライン(フローチャートの矢印相当)も自動的に生成されます。
フローチャート内のパーツごとにコメントを挿入可能です。後でフローチャートをレビューする場合や、ドキュメントとして残す場合に便利です。コメントは図のようにパーツへマウスカーソルを合わせるとツールチップとして表示され、印刷の際にはパーツの右側にすべてのコメントが表示されます。

搭載しているパーツ(今後順次拡充予定)を組み合わせて処理を自由に構築できます。

EG-VISION®ソフトウエアは前述した編集・デバッグが行なえる編集ツールと、実行のみ行なえるソフトが別々にラインアップされています。実行ツールは編集ツールで作成されたフローチャートを実行するだけのソフトウエアで、画像処理を実際に行なう現場に搭載することを想定し設計されています。実行ツールのフローチャート一覧から実行するフローチャートを選択して「プロジェクト実行」ボタンをクリックすると実行画面が起動し処理が行なわれます。
基本的にはフローチャートを選択して実行することのみできるよう、機能制限を設けています。これはオペレーターの手違いで処理手順が壊れてしまうのを防ぐためです。

